今週のお題

お題は毎週入れ替わります。背景と書き方のヒントは、ダウンロードしなくてもここで読めます。書いた文章の採点はアプリでどうぞ。

15件のお題

思いを伝える入門ライフスタイル

やりたくないけど、やっていることは?

毎朝の弁当づくり、月に一度の実家への電話、気乗りしない職場の当番、休みの日のランニング。「正直やりたくないな」と思いながら、それでも続けていることは、誰にでも一つや二つあるはずです。やめてしまえば楽になるのに、やめていない。

思いを伝える入門科学

知らない街、ナビなしで歩いてみたい?

初めて降りた駅で、スマホの地図を閉じて歩き出す場面を想像してみてください。ナビがあれば迷わず着けます。ところが、画面ばかり見ていて、どんな道を通ったか覚えていない、という経験をした人も多いはずです。

思いを伝える入門文化

美術館で一つ持ち帰れるなら、何を選ぶ?

美術館に慣れていない人と一緒に行くとき、こんな問いを投げてみるといいそうです。「もしあなたが大怪盗だったら、どれを盗む?」問われた人は、館内をただ歩くのをやめます。

思いを伝える初級日常生活

料理で大切にしたいのは、味?見た目?

仕事帰りに作った野菜炒めを、皿に移さずフライパンのまま食べる。味は変わらないのだから、それで十分という夜があります。ところが、誰かを招く日や、休みの日にゆっくり作る日は、同じ野菜炒めでも皿を選び、彩りを考えたくなります。

思いを伝える中級人間関係

恋人のために、自分の生活をどこまで変えられる?

「この人は、わたしのために自分の生活を変える気が少しもないんだな」。そう感じた瞬間に気持ちが冷めていった、という声がSNSで語られ、同じ経験を持つ人の共感が集まりました。

主張を伝える入門日常生活

満席の新幹線、持ち込み椅子で座るのはあり?

満席の新幹線には「立席特急券」という切符があり、デッキに立って乗ることができます。2026年8月、満席のはやぶさにこの切符で乗り、持参した折りたたみ椅子をデッキに置いて座る様子を「裏ワザ」としてSNSに投稿した人がいました。

主張を伝える入門エンタメ

つまらなかった作品の感想は、SNSに書かない方がいいか?

映画を観終わって、正直に言えばつまらなかった。そんなとき、その感想をSNSに書きますか。この夏、演劇に関わる人が「面白くなかった舞台でも、SNSには良かったことだけを書いてほしい」と呼びかけ、話題になりました。

主張を伝える初級ビジネス

職場の飲み会は、もっと減らすべきか?

「飲みニケーション」という言葉があります。仕事のあとにお酒を飲みながら語り合い、職場の人間関係を深めることを指す造語です。上司の本音が聞ける、部署の違う人と顔見知りになれる、昼間は言いにくい相談ができる。

主張を伝える中級心理

意見が対立したら、相手の意図を先に認めるべきか?

会議で意見がぶつかったとき、反論の前に何を言いますか。「チームの負担を減らしたいというお気持ちは分かります。そのうえで」と、相手の目的を認めてから反論する言い方があります。「その案にもっともな点があるのは確かです。

主張を伝える上級環境

環境のための負担は、全員で均等に分けるべきか?

節電のお願い、レジ袋の有料化、肉を減らそうという呼びかけ。環境のための負担は、たいてい「みんなで少しずつ」の形で回ってきます。全員が同じだけ我慢するなら不公平は生まれにくく、呼びかける側も角が立ちません。

主張を伝える初級人間関係

職場の雑談は、なくてもいい時間か?

「職場の雑談は、なくてもいい時間だ」と言う人がいます。集中が途切れる、話すのが苦手な人には負担になる、在宅勤務で雑談が消えても仕事は回った、というのがその理由です。どれも分かる話ですが、私は雑談を仕事に必要な時間だと考えます。

主張を伝える初級学習

知識を深め続けることは、大切か?

分からないことは、スマホで検索すれば数秒で答えが出ます。AIに聞けば、説明までしてくれます。それなら、自分の頭に知識をためておく必要はもうないのではないか。そう考える人がいても不思議ではありません。

主張を伝える中級ライフスタイル

家は、買うより借り続ける方がよいか?

「50歳を過ぎて賃貸だが、この先いつまで借りられるのか」という不安は、持ち家を勧める人が最後に持ち出す切り札です。それでも私は、家は買うより借り続ける方がよいと考えています。第一の理由は、買う側の条件が厳しさを増していることです。

主張を伝える上級医療

市販でも買える薬は、病院でも割高にしてよいか?

花粉症の薬、湿布、胃薬、保湿剤。病院で処方される薬の中には、ドラッグストアで買える市販薬と成分が同じものが少なくない。こうした処方薬は「OTC類似薬」と呼ばれる。

主張を伝える達人哲学

平等な社会は、持つ側の善意で作れるか?

誰もが同じように暮らせる社会を思い描くとき、私たちはつい「持っている人が分けてあげれば良い」と考えます。富める者の寛大さ、強い者の気前の良さ、いわゆる「高貴なる者の義務」です。

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