思いを伝える 入門 文化

美術館で一つ持ち帰れるなら、何を選ぶ?

「大怪盗なら何を盗む?」という問いで美術館が楽しくなるそうです。一生手元に置くなら、あなたは何を選びますか。

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

美術館に慣れていない人と一緒に行くとき、こんな問いを投げてみるといいそうです。「もしあなたが大怪盗だったら、どれを盗む?」

問われた人は、館内をただ歩くのをやめます。一枚一枚の前で足を止め、値段を想像したり、自分の部屋に掛けた姿を思い浮かべたりして、いつの間にか真剣に観てしまうのです。帰り道には、「いちばん気に入った絵」と「いちばん高そうな絵」が違っていた、という話で盛り上がります。

今日はその問いを、少しやわらかくしてお聞きします。美術館から一つだけ持ち帰って、一生手元に置けるとしたら、何を選びますか。壁に掛ける自分の部屋を思い描きながら、その理由も聞かせてください。

書き方のヒント

この順番で書くと、伝わる文章になりやすいです

  1. 答えを一言で書く
    まず自分の答えをはっきり書きます。前置きから入ると、何の話なのかが読み手に伝わりません。
  2. なぜそう思うかを書く
    その答えを選んだ理由を書きます。理由が書かれてはじめて、答えが自分のものになります。
  3. きっかけになった経験を1つ入れる
    そう思うようになった出来事を1つ入れます。具体的な場面があると、ほかの誰でもない自分の答えになります。
  4. 最後に答えに戻る
    最後にもう一度、自分の答えを書きます。経験の話で終わらせず、問いに答えた形で閉じます。

採点の観点

リプレンのアプリでは、書いた文章を次の5つの観点で100点満点採点します

観点 見られるところ 配点
理解度 お題の意図を捉えて、問いに沿って答えているか 25
論理性 結論と理由がかみ合い、筋が通っているか 25
独創性 体験や視点など、あなたらしさを出せているか 20
構成 順序や段落分けが読み手に伝わりやすいか 15
表現力 言葉選びや言い回しが適切で読みやすいか 15
合計 100

今の言語化力、点数で見てみませんか?

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