主張を伝える 入門 日常生活

満席の新幹線、持ち込み椅子で座るのはあり?

立席特急券で乗った新幹線のデッキに、持参した折りたたみ椅子を置いて座る。書かれていないことは、やってもよいのでしょうか。

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

満席の新幹線には「立席特急券」という切符があり、デッキに立って乗ることができます。

2026年8月、満席のはやぶさにこの切符で乗り、持参した折りたたみ椅子をデッキに置いて座る様子を「裏ワザ」としてSNSに投稿した人がいました。批判が集まり、JR東日本は取材に対して、通路やデッキは非常時に避難通路にもなるため塞がないでほしいと答えています。

とはいえ、椅子を持ち込んではいけないと切符に書いてあるわけではありません。何時間も立ちっぱなしはつらいですし、足元の小さな場所を使うだけなら迷惑ではない、と考える人もいるでしょう。

書かれていないことは、やってもよいことでしょうか。みんなで使う場所で、自分の都合はどこまで通してよいのでしょうか。

書き方のヒント

この順番で書くと、伝わる文章になりやすいです

  1. 立場をはっきりさせる
    どちらの立場を取るのかを最初に書きます。どちらとも取れる書き方は、読み手を迷わせるだけで慎重さの証明にはなりません。
  2. 根拠を挙げる
    なぜその立場なのかを示します。事実やデータ、自分の経験など、読み手が検証できる形だと強くなります。
  3. 反対の立場にも触れる
    反対する人が何を大事にしているのかを一度受け止めます。そのうえで、それでも自分の立場を選ぶ理由を書きます。
  4. 結論に戻る
    最後にもう一度、自分の立場を書きます。途中で広げた話を、答えのところへ引き取って終わります。

採点の観点

リプレンのアプリでは、書いた文章を次の5つの観点で100点満点採点します

観点 見られるところ 配点
理解度 お題の意図を捉えて、問いに沿って答えているか 25
論理性 結論と理由がかみ合い、筋が通っているか 25
独創性 体験や視点など、あなたらしさを出せているか 20
構成 順序や段落分けが読み手に伝わりやすいか 15
表現力 言葉選びや言い回しが適切で読みやすいか 15
合計 100

今の言語化力、点数で見てみませんか?

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