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つまらなかった作品の感想は、SNSに書かない方がいいか?

「面白くなかった舞台でも良かったことだけ書いて」という呼びかけに、批評の自由を求める声が相次ぎました。あなたは公開の場に書きますか。

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

映画を観終わって、正直に言えばつまらなかった。そんなとき、その感想をSNSに書きますか。

この夏、演劇に関わる人が「面白くなかった舞台でも、SNSには良かったことだけを書いてほしい」と呼びかけ、話題になりました。悪い感想は消えずに残り、ほかの作品を観に行く気持ちまで下げてしまう、というのが理由です。これには「正直な感想を書くのも表現のうちだ」「お金を払って観た客には批評する自由がある」という声が相次ぎました。

映画でも本でもゲームでも、同じことは起こります。「つまらなかった」の一言は、作り手にとっては重い言葉です。けれど、これから観るか迷っている人にとっては、ありがたい情報かもしれません。

あなたは、つまらなかった作品の感想を、公開の場に書きますか。書くとしたら、何に気をつけますか。

書き方のヒント

この順番で書くと、伝わる文章になりやすいです

  1. 立場をはっきりさせる
    どちらの立場を取るのかを最初に書きます。どちらとも取れる書き方は、読み手を迷わせるだけで慎重さの証明にはなりません。
  2. 根拠を挙げる
    なぜその立場なのかを示します。事実やデータ、自分の経験など、読み手が検証できる形だと強くなります。
  3. 反対の立場にも触れる
    反対する人が何を大事にしているのかを一度受け止めます。そのうえで、それでも自分の立場を選ぶ理由を書きます。
  4. 結論に戻る
    最後にもう一度、自分の立場を書きます。途中で広げた話を、答えのところへ引き取って終わります。

採点の観点

リプレンのアプリでは、書いた文章を次の5つの観点で100点満点採点します

観点 見られるところ 配点
理解度 お題の意図を捉えて、問いに沿って答えているか 25
論理性 結論と理由がかみ合い、筋が通っているか 25
独創性 体験や視点など、あなたらしさを出せているか 20
構成 順序や段落分けが読み手に伝わりやすいか 15
表現力 言葉選びや言い回しが適切で読みやすいか 15
合計 100

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