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夏の甲子園は、真夏の開催をやめるべきか?

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2026年の夏は、40度以上の酷暑日となった延べ地点数が8月上旬までに34地点に達し、前年の30地点を上回って過去最多を更新しました。その最中の8月5日、全国高等学校野球選手権大会が甲子園球場で開幕しました。

主催者も手をこまねいてきたわけではありません。今大会では8月7日から12日までの6日間、朝の1試合と午後の3試合に分ける2部制が導入されました。午前は8時開始、午後は13時30分開始という組み方です。給水の時間を取り、ベンチにミストを設けるといった対策も重ねられてきました。

7イニング制の導入も、真剣に検討されてきました。2024年12月の有識者会議は、2028年までに全公式戦での採用が望ましいという結論を出しています。とはいえ加盟校へのアンケートでは7割が反対でした。9回で戦うことが高校野球の形だという意識は根強く、議論は止まっています。

そして2026年の5月から6月にかけて開かれた検討の場では、より大きな問いが出されました。イニング数を変えることよりも、そもそも「夏休みに」「甲子園で」開くという前提を見直すべきではないか、という問いです。春秋への移動、ドーム球場の併用、地方大会の分散開催。どれも簡単ではありません。授業の日程、球場の空き、放送の枠、宿泊費の負担。一つ動かすと、別のところに必ずしわ寄せが出ます。

その意見、どこかにアウトプットしていますか?

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リプレンの採点結果画面。100点満点の点数と、観点ごとの内訳が並んでいる

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