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役に立たないけど、全力を注いだことは?

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

2026年7月、「正規表現」という文字列の置き換え機能だけを使って、1993年の名作ゲーム「DOOM」を動かした人が現れ、世界中の技術者を沸かせました。ゲームの状態をまるごと巨大な文字列に押し込み、544個の置き換えルールを何度も当て続けるという力業です。画面を1枚描くのに1,000万回を超える置き換えが必要で、数分かかります。とても遊べたものではなく、実用性は完全にゼロです。そのことは、作った本人がいちばんよく分かっているはずです。

それでも作者は途方もない時間と技術を注ぎ込み、完成させました。そして、この見事な「無駄」に大勢の人が拍手を送ったのです。何の得にもならないと分かっていることに、人はなぜここまで本気になれるのでしょうか。

考えてみれば、誰の人生にもこういう時間があります。攻略本が作れそうなほどやり込んだゲーム、誰にも頼まれていないのに調べ尽くした好きな分野、文化祭のためだけに磨き上げた出し物。役に立つかどうかで言えば、立たない。でも、あのときの自分は間違いなく本気だった。

あなたが「役に立たないけど、全力を注いだこと」は何ですか。何に夢中になり、どれくらい注ぎ込んだのか。振り返って思うことがあれば、それも一緒に書いてみてください。

その意見、どこかにアウトプットしていますか?

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リプレンの採点結果画面。100点満点の点数と、観点ごとの内訳が並んでいる

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