思いを伝える 初級 学習

学校の、正直いらないと思うルールや習慣は?

「ブラック校則」の見直しが全国で進んでいます。あなたが「正直いらない」と思った学校のルールや習慣を、理由と一緒に振り返ってみましょう。

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

下着の色の指定、髪型の細かい決まり、「学生らしく」という曖昧な言葉での指導。そんな校則が「ブラック校則」と呼ばれ、見直しの動きがこの数年で一気に進みました。東京都の都立学校では2022年に、ツーブロック禁止や下着の色の指定など5種類の校則が廃止されています。国も生徒指導の手引きを12年ぶりに改訂し、校則を見直す過程に生徒自身が参加することを勧めるようになりました。

振り返ってみると、学校には校則以外にも不思議なルールや習慣がたくさんあります。体育館への移動は無言で並んで、水筒の中身はお茶か水だけ、休み時間でも廊下は右側通行。授業の始めと終わりの号令や、全員そろうまで食べられない給食のように、当たり前すぎて疑ったこともない習慣もあるでしょう。当時は素直に従っていたけれど、今思うと「あれは何のためだったんだろう」というものが、誰にでもひとつはあるのではないでしょうか。

あなたが「正直いらない」と思う学校のルールや習慣は何ですか。学生の方は今の学校生活から、社会人の方は学生時代の記憶から選んでください。なぜいらないと思うのか、理由も一緒に書いてみましょう。

書き方のヒント

この順番で書くと、伝わる文章になりやすいです

  1. まず、自分の答えを一言で書く
    結論を最初に置きます。先に示すと、読み手はその後の話を受け取りやすくなります。
  2. なぜそう思うのかを書く
    一般論ではなく、自分がそう考えるようになった理由を書きます。ここが薄いと、誰が書いても同じ文章になってしまいます。
  3. きっかけになった経験を1つ入れる
    実際にあった出来事を1つ添えると、説得力が一段上がります。数を増やす必要はありません。1つを具体的に書くほうが効果的です。
  4. 最後にもう一度、答えに戻る
    書いているうちに話がずれることがあります。最後に結論へ戻ると、全体が1本の筋にまとまります。

採点の観点

リプレンのアプリでは、書いた文章を次の5つの観点で100点満点採点します

観点 見られるところ 配点
理解度 お題の意図を捉えて、問いに沿って答えているか 25
論理性 結論と理由がかみ合い、筋が通っているか 25
独創性 体験や視点など、あなたらしさを出せているか 20
構成 順序や段落分けが読み手に伝わりやすいか 15
表現力 言葉選びや言い回しが適切で読みやすいか 15
合計 100

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