主張を伝える 心理

採用で外見を選考の材料にしてよいか?

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

外見で人が得したり損したりすることを、ルッキズムと呼びます。

労働経済学では、この差が数字で測られてきました。
ダニエル・ハマーメッシュさんとジェフ・ビドルさんは、外見の評価が平均より低いとされた人の賃金が、平均的な人より5パーセントから10パーセントほど低いという推計を示しました。
応募書類の中身をほぼ同じにして送る実験では、写真の印象が良いとされた側のほうが、面接に呼ばれる割合が高くなることも報告されています。

採用の場面では、外見が選考の材料になることがあります。

接客や販売のように、人前に出る仕事では外見も能力のうちだという言い分があります。
その一方で、外見の多くは生まれつきの特徴や年齢によるもので、本人の努力では変えられません。
努力で変えられないものを理由に不利になるなら、それは差別ではないかという批判が出てきます。

日本では、顔で採用を決めたことを証明するのが難しく、規制の対象にしにくいという事情もあります。

採用で外見を選考の材料にしてよいと思いますか。
あなたの立場と理由を聞かせてください。

その意見、どこかにアウトプットしていますか?

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リプレンの採点結果画面。100点満点の点数と、観点ごとの内訳が並んでいる

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