積立に収入の多くを回すあまり生活が苦しくなる「NISA貧乏」が話題です。今のお金と将来のお金、どちらをどう重んじるべきでしょうか。
お題を考えるための前提情報です
「NISA貧乏」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。少額投資非課税制度(NISA)での積み立てに収入の多くを回すあまり、日々の生活が苦しくなっている状態を指す言葉です。2026年3月には国会でも取り上げられ、担当大臣が「ショックを受けた」と答弁するまでになりました。
背景には投資ブームがあります。NISA口座は2025年末で約2,800万口座と、成人の4人に1人以上が持つ計算になりました。ある調査では、20代の毎月の投資額はこの2年で増えた半面、お小遣いと趣味への支出は減っています。「老後が不安だから」「みんなが始めているから」と、飲み会を断り、昼食を切り詰めて積み立てる若い世代の姿が報じられています。積立の設定額を増やすたびに、なぜか安心する。そんな感覚に、覚えのある人もいるかもしれません。
若いうちから積み立てれば、複利の力で資産は大きく育ちます。物価が上がり続けるなか、預金だけではお金の価値が目減りしていくのも事実です。ただ、20代の飲み会や旅行、挑戦の機会は、あとからお金で買い戻すことができません。節約が行きすぎると、相場が下がるたびに生活資金が心配になり、いちばん悪いタイミングで売ってしまうという本末転倒も指摘されています。将来の安心のための投資が、今の暮らしをすり減らしているのだとしたら、何かが逆転しています。
生活を切り詰めてでも、投資にお金を回すべきだと思いますか。今のお金と将来のお金のどちらをどう重んじるか、あなたの考えを書いてみてください。
この順番で書くと、伝わる文章になりやすいです
リプレンのアプリでは、書いた文章を次の5つの観点で100点満点採点します
| 観点 | 見られるところ | 配点 |
|---|---|---|
| 理解度 | お題の意図を捉えて、問いに沿って答えているか | 25 |
| 論理性 | 結論と理由がかみ合い、筋が通っているか | 25 |
| 独創性 | 体験や視点など、あなたらしさを出せているか | 20 |
| 構成 | 順序や段落分けが読み手に伝わりやすいか | 15 |
| 表現力 | 言葉選びや言い回しが適切で読みやすいか | 15 |
| 合計 | 100 |
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