主張を伝える 環境

CO2の排出に値段をつける制度に賛成か?

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

CO2を出すほど企業の負担が増える仕組みが、2026年度から日本でも本格的に始まりました。

対象は、CO2を年に10万トン以上出している企業です。
国が企業ごとに出してよい量(排出枠)を割り当て、企業は実際に出した量と同じだけの枠を持たなければなりません。
枠が余った企業は、足りない企業に売れます。
減らすのが得意な企業ほど得をし、減らせない企業は枠を買うお金を払うことになります。
2026年度の取引価格は、CO21トンあたり上限が4300円、下限の目安が1700円とされました。

値段がつけば、企業は排出を減らす工夫をするはずです。
といっても、そのコストは電気代や製品の値段に上乗せされ、最後は私たちの財布にも響くかもしれません。
海外の工場との競争で不利になると心配する声もあります。

CO2の排出に値段をつける制度に、あなたは賛成ですか。
暮らしへの影響と温暖化を防ぐ効果を、それぞれどう見積もるかも考えてみてください。

その意見、どこかにアウトプットしていますか?

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リプレンの採点結果画面。100点満点の点数と、観点ごとの内訳が並んでいる

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