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図書館を、本を貸さない閲覧専用にしてよいか?

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

東京都青梅市が、駅前に新しくつくる図書館で、館内の本を貸し出さない方針を打ち出しました。
開館は2028年度の予定です。

理由は、人気の本の順番待ちです。
市によると、今の図書館では人気の本に2年以上の予約待ちが出ることがあり、読みたくても読めない人がいます。
貸し出さずにその場で読んでもらえば、棚にある本には誰でもすぐに出会えます。
市内のほかの図書館の本は、これまでどおり予約して取り寄せれば借りられるそうです。

ところが、市民からは戸惑いの声も上がりました。
小さな子ども連れでは館内で長く本を読むのは難しく、家での読み聞かせには本を持ち帰る必要がある、という意見です。
外出が難しい人にとって使いにくくならないか、と心配する人もいるでしょう。

図書館の役目は本を貸すことだと考える人もいれば、本を読み、過ごす場所を用意することだと考える人もいます。
本を貸さない閲覧専用の図書館を、あなたはよいと思いますか。
すぐに本に出会えることと、本を家に持ち帰れること。どちらを図書館の役目として先に考えるかで、答えが分かれそうです。

その意見、どこかにアウトプットしていますか?

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