駅員の「ここが四条です」という正確すぎる答えが、ネットで大きな議論になりました。質問には言葉どおりに答えるべきか、それとも意図を汲むべきか。
お題を考えるための前提情報です
京都を旅行した人が、阪急の京都河原町駅で駅員に「四条はどうやって行くんですか?」と尋ねたところ、「ここが四条です」と返された。そんな体験談がネットのまとめサイトで取り上げられ、思いのほか大きな議論になりました。
京都河原町駅は四条通の真下にあり、「ここが四条」は事実として正しい答えです。けれど質問した人は、おそらく別の路線の「四条駅」に行きたかったのでしょう。「旅行者が何を知りたいかを察して案内すべきだ」という声と、「京都には四条と名のつく駅が複数あるのだから、聞き方の問題だ」という声で、意見はきれいに割れました。
似た場面は日常のあちこちにあります。「時計持ってる?」と聞かれたら、たいていの人は時刻を答えます。言葉どおりに「持ってるよ」とだけ返したら、少し意地悪に聞こえるかもしれません。それでも、相手の意図を勝手に推測して外してしまうと、かえって話がこじれることもあります。仕事の質問に答えるとき、家族の頼まれごとを引き受けるとき、あなたはどちらに寄っているでしょうか。
質問には、聞かれたとおりに答えるべきだと思いますか。それとも、意図を汲んで答えるべきでしょうか。自分の経験を思い出しながら、理由と一緒に書いてみてください。
この順番で書くと、伝わる文章になりやすいです
リプレンのアプリでは、書いた文章を次の5つの観点で100点満点採点します
| 観点 | 見られるところ | 配点 |
|---|---|---|
| 理解度 | お題の意図を捉えて、問いに沿って答えているか | 25 |
| 論理性 | 結論と理由がかみ合い、筋が通っているか | 25 |
| 独創性 | 体験や視点など、あなたらしさを出せているか | 20 |
| 構成 | 順序や段落分けが読み手に伝わりやすいか | 15 |
| 表現力 | 言葉選びや言い回しが適切で読みやすいか | 15 |
| 合計 | 100 |
このお題はリプレンで挑戦できます。