思いを伝える 中級 人間関係

SNSで見知らぬ人からの助言、嬉しい?余計?

「トマトと卵の炒め物を作った」とSNSに投稿したら、見知らぬ中国の人たちから作り方のアドバイスが次々に届いた。そんな出来事が、ネット上で大きな話題になりました。

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

「トマトと卵の炒め物を作った」とSNSに投稿したら、見知らぬ中国の人たちから作り方のアドバイスが次々に届いた。そんな出来事が、ネット上で大きな話題になりました。

トマトと卵の炒め物は、中国では「番茄炒蛋(ファンチェチャオダン)」と呼ばれる国民的な家庭料理です。多くの人が子どもの頃から食べて育ち、家庭ごとにこだわりの作り方があります。だからこそ、海の向こうの投稿にも「卵は先に炒めて取り出すといい」「砂糖を少し入れるのがうちの味」と、善意の助言が国境を越えて集まったのです。

このやりとりを「あたたかい交流だ」と感じた人は多くいました。一方で、SNSでは「頼んでいないアドバイス」が悩みの種になることもあります。手料理の写真に改善点を指摘されたり、趣味の作品に上達法を説かれたり。善意からの言葉であっても、求めていない助言は「今のままではだめだと言われた」ように響いてしまうことがあるからです。

同じ「見知らぬ人からの助言」でも、嬉しく受け取れるときと、余計に感じるときがあります。その分かれ目は、助言の中身でしょうか、伝え方でしょうか、それとも受け取る側の状態でしょうか。

あなたは、自分の投稿に見知らぬ人から助言が届いたら、嬉しいですか、余計だと感じますか。実際の経験や、そう感じる理由もあわせて聞かせてください。

書き方のヒント

この順番で書くと、伝わる文章になりやすいです

  1. まず、自分の答えを一言で書く
    結論を最初に置きます。先に示すと、読み手はその後の話を受け取りやすくなります。
  2. なぜそう思うのかを書く
    一般論ではなく、自分がそう考えるようになった理由を書きます。ここが薄いと、誰が書いても同じ文章になってしまいます。
  3. きっかけになった経験を1つ入れる
    実際にあった出来事を1つ添えると、説得力が一段上がります。数を増やす必要はありません。1つを具体的に書くほうが効果的です。
  4. 最後にもう一度、答えに戻る
    書いているうちに話がずれることがあります。最後に結論へ戻ると、全体が1本の筋にまとまります。

採点の観点

リプレンのアプリでは、書いた文章を次の5つの観点で100点満点採点します

観点 見られるところ 配点
理解度 お題の意図を捉えて、問いに沿って答えているか 25
論理性 結論と理由がかみ合い、筋が通っているか 25
独創性 体験や視点など、あなたらしさを出せているか 20
構成 順序や段落分けが読み手に伝わりやすいか 15
表現力 言葉選びや言い回しが適切で読みやすいか 15
合計 100

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