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「夜の仕事」はなぜ偏見を持たれやすいのか?

スナックやバー、キャバクラでの接客など、夜の飲食や社交の場で働く仕事は、古くから「水商売」と呼ばれてきました。

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

スナックやバー、キャバクラでの接客など、夜の飲食や社交の場で働く仕事は、古くから「水商売」と呼ばれてきました。

この「水商売」という言葉、由来には諸説あります。客の入り次第で収入が水のように流れて変わるからという説や、江戸時代に道ばたで茶をふるまった「水茶屋」から来たという説などです。いずれにしても、収入の浮き沈みが大きい商売という意味合いが、言葉の根っこにあります。

こうした仕事は、今も昔も多くの人の暮らしと社交を支えています。それにもかかわらず、働く人への偏見は根強く残っています。たとえば、十分な収入があっても、賃貸住宅や住宅ローンの審査で不利になることがあります。保育園の入園で肩身のせまい思いをしたという声や、家族に仕事の内容を隠しているという声もあります。「職業に貴賎はない」と言われながら、現実には「胸を張って言いにくい仕事」というあつかいが続いているのです。

考えてみると、これは不思議なことでもあります。接客や会話で人を楽しませるという仕事の中身は、昼のサービス業と地続きです。法律に沿って営まれ、税金も納められている仕事です。それなのに、なぜ夜の仕事というだけで、見る目が変わるのでしょうか。

収入の不安定さへの不安、性を連想させることへの道徳意識、「まじめな仕事は昼にするもの」という労働観。偏見の正体をめぐっては、さまざまな説明が考えられます。

「夜の仕事」は、なぜ偏見を持たれやすいのでしょうか。あなたの考える理由と、その根拠を聞かせてください。

書き方のヒント

この順番で書くと、伝わる文章になりやすいです

  1. 立場をはっきりさせる
    どちらの立場を取るのかを最初に書きます。どちらとも取れる書き方は、読み手を迷わせるだけで慎重さの証明にはなりません。
  2. 根拠を挙げる
    なぜその立場なのかを示します。事実やデータ、自分の経験など、読み手が検証できる形だと強くなります。
  3. 反対の立場にも触れる
    自分と逆の意見にどう答えるかを書きます。ここがあると主張が一段強くなります。無視して押し切ると、都合の悪い話を避けたように見えてしまいます。
  4. 結論に戻る
    最後にもう一度立場を示します。途中で反対意見に触れた分、締めで戻ると全体が1本の筋にまとまります。

採点の観点

リプレンのアプリでは、書いた文章を次の5つの観点で100点満点採点します

観点 見られるところ 配点
理解度 お題の意図を捉えて、問いに沿って答えているか 25
論理性 結論と理由がかみ合い、筋が通っているか 25
独創性 体験や視点など、あなたらしさを出せているか 20
構成 順序や段落分けが読み手に伝わりやすいか 15
表現力 言葉選びや言い回しが適切で読みやすいか 15
合計 100

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