思いを伝える 中級 心理

人をまず信じる派?まず疑う派?

初めて会った人、新しい取引先、ネットの向こうの相手。あなたは、まず信じてかかるほうですか。

このお題の背景

お題を考えるための前提情報です

初めて会った人、新しい取引先、ネットの向こうの相手。あなたは、まず信じてかかるほうですか。それとも、まず疑ってかかるほうですか。

「人を見たら泥棒と思え」と「渡る世間に鬼はなし」。正反対のことわざが両方とも残っているのは、昔からどちらの構えにも理があったからでしょう。時代が変わっても、悩みどころは同じなのです。

近年、この問いに関わる大きな研究が発表されました。世界の250万人以上を対象にした500件を超える研究をまとめて分析したところ、他人を信頼する傾向が強い人ほど、幸福度や人生の満足度が高かったのです。しかも、信頼が幸福を生むだけでなく、幸福な人ほどさらに人を信頼するようになるという、良い循環も確認されました。

とはいえ、信じたせいでだまされたり、傷ついたりすることがあるのも現実です。詐欺の手口は年々巧妙になり、「疑う力」の大切さも増しています。仕事でも私生活でも、わたしたちは毎日どこかで「信じるかどうか」の小さな判断を重ねています。信じて後悔するのと、疑って後悔するの、どちらを選ぶかという問題なのかもしれません。

あなたは、人をまず信じる派ですか、それともまず疑う派ですか。自分の経験もまじえて、理由を聞かせてください。

書き方のヒント

この順番で書くと、伝わる文章になりやすいです

  1. まず、自分の答えを一言で書く
    結論を最初に置きます。先に示すと、読み手はその後の話を受け取りやすくなります。
  2. なぜそう思うのかを書く
    一般論ではなく、自分がそう考えるようになった理由を書きます。ここが薄いと、誰が書いても同じ文章になってしまいます。
  3. きっかけになった経験を1つ入れる
    実際にあった出来事を1つ添えると、説得力が一段上がります。数を増やす必要はありません。1つを具体的に書くほうが効果的です。
  4. 最後にもう一度、答えに戻る
    書いているうちに話がずれることがあります。最後に結論へ戻ると、全体が1本の筋にまとまります。

採点の観点

リプレンのアプリでは、書いた文章を次の5つの観点で100点満点採点します

観点 見られるところ 配点
理解度 お題の意図を捉えて、問いに沿って答えているか 25
論理性 結論と理由がかみ合い、筋が通っているか 25
独創性 体験や視点など、あなたらしさを出せているか 20
構成 順序や段落分けが読み手に伝わりやすいか 15
表現力 言葉選びや言い回しが適切で読みやすいか 15
合計 100

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